国連大学の留学生の皆さんが「世界農業遺産国際貢献プログラム」の現地視察で
当目に入り、当目夢を語る会の活動や里山稲作農林資料館などを視察し
多くの展示品に歓声を上げていただきました。
10か国を超える方が当目に来られたことはかってありません。
当目の地域を少しでも海外に紹介でき喜んでいます。

里山里海の風景が残る、能登半島当目地区で、「当目夢を語る会」では山から湧き出る源流の水を使用し、そのまま飲料水としても利用できる水を使って美味しいコシヒカリ"のと当目の米"を栽培しています。
国連大学の留学生の皆さんが「世界農業遺産国際貢献プログラム」の現地視察で
当目に入り、当目夢を語る会の活動や里山稲作農林資料館などを視察し
多くの展示品に歓声を上げていただきました。
10か国を超える方が当目に来られたことはかってありません。
当目の地域を少しでも海外に紹介でき喜んでいます。