中日新聞に当目夢を語る会の活動が紹介されました。
東京からデザイナーの江口響子さんをお招きして、
地域づくりをテーマにした意見交換会を行いました。
当目の住民の方々の生活ぶりがまるで演劇の舞台を観るようだとの言葉が印象的でした。
そんなここでは当たり前の生活を今後どうやって発信して、観光資源等にしていくかが課題です。
里山里海の風景が残る、能登半島当目地区で、「当目夢を語る会」では山から湧き出る源流の水を使用し、そのまま飲料水としても利用できる水を使って美味しいコシヒカリ"のと当目の米"を栽培しています。
中日新聞に当目夢を語る会の活動が紹介されました。
東京からデザイナーの江口響子さんをお招きして、
地域づくりをテーマにした意見交換会を行いました。
当目の住民の方々の生活ぶりがまるで演劇の舞台を観るようだとの言葉が印象的でした。
そんなここでは当たり前の生活を今後どうやって発信して、観光資源等にしていくかが課題です。
二子玉川の江口響子です。新聞に載せて頂きまして、心より感謝申し上げます。
能登・当目の素晴らしい循環型のライフスタイルを未来に伝えるお手伝いができましたら嬉しく思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。